革工房Rickiey ハンドメイドのオリジナル革小物を販売しております。

ブランド物に少し飽きたら。一点物の色を纏うという選択

気づけば持ち物のロゴやシルエットが、周りの誰かと同じだった。そんな瞬間に、少しだけ立ち止まったことはないでしょうか。ブランド物は品質も安心感も確かなものです。ただ、その安心感の先に「自分だけの何か」を探したくなる時期が、誰にでも訪れるように思います。

「同じ」であることの安心と、少しの物足りなさ

大量生産される製品は、誰が持っても同じ品質・同じ見た目が保証されています。それは大きな価値です。一方で、その均一さは裏を返せば「自分らしさ」を主張しにくいということでもあります。長く物を選んできた人ほど、次第に「自分にしか似合わない色」「自分だけの一本」を求めるようになっていくのは、自然な流れなのかもしれません。

色は、なぜ人の気持ちを動かすのか

Rickieyでは「光は、色になる。色は、力となる。」という言葉を大切にしています。革を手染めしていく過程では、同じ色を二度と再現できません。光の当たり方、染料の重なり方、その日の気温や湿度まで、すべてが一枚の革の色に影響します。だからこそ生まれる色は、量産品には出せない生命感を持っています。その一点物の色を纏うことは、既製品にはない「自分だけの表情」を身につけることでもあります。

ブランド物と一点物、どちらが正解というわけではない

 

ブランド物が向いている場面 — 品質・信頼性を最優先したい時、贈り物として広く安心感を伝えたい時。

一点物が向いている場面 — 自分の日常に寄り添う一本を探している時、誰かと被らないものを持ちたい時、贈る相手だけの特別な物語を添えたい時。

 

ロゴで語るブランド物と、色と手仕事の跡で語る一点物。どちらも持ち物としての在り方が違うだけで、優劣ではありません。ただ、これまでブランド物を選び続けてきた方こそ、一点物の色がもたらす違いに驚かれることが多いように感じます。

あなたらしさを、革の色に

Rickieyの手染め作品は、同じ工程で仕上げても二つと同じ色にはなりません。世界に一つの色を、日々の持ち物として纏っていただく。それがRickieyという工房が届けたい体験です。


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